時間は皆に平等に与えられている。

3連休が終わろうとしている。
待っているときは楽しいが休みの最後の日はなんとなく次の日の仕事を考えると
落ち着かない。
人間にとって少なくとも過去の過ぎ去った時間は平等に与えられているはずである。
その平等な時間をいかに過ごしたかでその後の満足度も違ってくるのであろう。
時間は考えようである。「まだ半日も休みがある。またあしたから頑張れば休みなんて
すぐ来る」と考えれば前向きになれるであろう。
是非そうした考えを持つ人になりたい。