昨日は忘年会でした。

私は飲み会が苦手なので忘年会もあまり気が進まないが
会社の行事であるから必ず出席することにしている。
腰もまだ痛いし、ふくらはぎも何故か痛い。
嘘をついていい訳する人もいるが、私は嘘がつけない。
苦手な飲み会であるが、お酒が入ると違う面を見せる
人がいてこれだけでも出た意味はあるかなと思う。

昨日は、普段は静かだかやたらと他人に文句を言っている
人がいた。最近中途で入った人だがビックリした。
自分がいかに出来るかを言いふらしていた。
そんな人には見えなかったが、やや斜に構えているとは思っていた。
一気に私はその人の本性が見えたような気がしていい気はしなかった。
若者のように酒はもっと楽しく飲みたいものだ。

帰りに家族が迎えに来てくれるというので「スタバー」でコーヒー
を一人で飲みながらまっていた。
夜の世界は「スタバー」さえも変えてしまっていた。
女の子はみな「携帯」をカチャカチャしているばかり
男の子は「金髪にマスクにずり落ちそうなズボンに金物が沢山
ついていてガシャガシャ」させていた。
よいか悪いかはわからないが確実に夜のススキノは変わっていた。
30年前とは・・